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中三英語の定期テスト対策 Here We Go!の教科書解説シリーズ5|P34|

中三英語の定期テスト対策 Here We Go!の教科書解説シリーズ5|P34|

1. Kota: Why did you become a volunteer?

  • 和訳: どうしてボランティアになったのですか?
  • 文法解説:
    • "Why did you" は「どうしてあなたは〜しましたか?」という疑問文の形です。"Why" は「なぜ」を意味し、"did you" は過去形の疑問文を作ります。
    • "become" は「〜になる」という意味で、動詞の原形です。
    • "a volunteer" は「ボランティア」という意味です。
  • 単語解説:
    • "why" (ワイ):「なぜ」
    • "become" (ビカム):「〜になる」
    • "volunteer" (ボランティア):「ボランティア」

2. Ms. Nishimura: When my daughter was a child, she often asked me questions about the peace monuments.

  • 和訳: 娘が子供だった頃、彼女はよく私に平和記念碑について質問をしてきました。
  • 文法解説:
    • "When my daughter was a child" は「私の娘が子供だった頃」という意味の時を表す副詞節です。
    • "she often asked me" は「彼女はよく私に質問をした」という意味です。"asked" は過去形です。
    • "questions about the peace monuments" は「平和記念碑についての質問」という意味です。"about" は「〜について」を意味します。
  • 単語解説:
    • "when" (ウェン):「〜の時に」
    • "daughter" (ドーター):「娘」
    • "child" (チャイルド):「子供」
    • "ask" (アスク):「尋ねる、質問する」の過去形が "asked" (アスクト)
    • "question" (クエスチョン):「質問」
    • "peace" (ピース):「平和」
    • "monument" (モニュメント):「記念碑」

3. Ms. Nishimura: But I couldn’t answer. I realized that I didn’t know much about the atomic bomb.

  • 和訳: でも、私は答えることができませんでした。原子爆弾についてあまり知らないことに気づきました。
  • 文法解説:
    • "But I couldn’t answer" は「でも、私は答えられなかった」という意味です。"couldn’t" は "could not" の短縮形で、過去の能力の否定を表します。
    • "I realized that" は「私は〜だと気づいた」という意味です。"realized" は過去形です。
    • "I didn’t know much about" は「私は〜についてあまり知らなかった」という意味です。"didn’t" は "did not" の短縮形で、過去の否定を表します。
    • "the atomic bomb" は「原子爆弾」という意味です。
  • 単語解説:
    • "couldn’t" (クドゥント):「〜できなかった」
    • "answer" (アンサー):「答える」
    • "realize" (リアライズ):「気づく」の過去形が "realized" (リアライズド)
    • "know" (ノウ):「知る」の過去形が "knew" (ニュー)
    • "much" (マッチ):「多くの」
    • "atomic bomb" (アトミック ボム):「原子爆弾」

4. Ms. Nishimura: So I wanted to learn about the bombing.

  • 和訳: だから、私はその爆撃について学びたいと思いました。
  • 文法解説:
    • "So" は「だから」という接続詞です。
    • "I wanted to" は「私は〜したいと思った」という意味です。"wanted" は過去形です。
    • "learn about" は「〜について学ぶ」という意味です。
    • "the bombing" は「その爆撃」という意味です。
  • 単語解説:
    • "so" (ソウ):「だから」
    • "want" (ウォント):「欲しい、〜したい」の過去形が "wanted" (ウォンテッド)
    • "learn" (ラーン):「学ぶ」
    • "bombing" (ボミング):「爆撃」

5. Ms. Nishimura: I was determined to tell people, especially young people, about the tragic events.

  • 和訳: 私は特に若い人たちに、その悲劇的な出来事について伝えようと決意しました。
  • 文法解説:
    • "I was determined to" は「私は〜することを決意した」という意味です。"determined" は過去分詞で、"be determined to" で「〜することを決意する」という意味になります。
    • "to tell people" は「人々に伝えるために」という不定詞です。
    • "especially young people" は「特に若い人たちに」という意味です。
    • "about the tragic events" は「その悲劇的な出来事について」という意味です。"tragic" は「悲劇的な」という形容詞です。
  • 単語解説:
    • "determine" (ディターミン):「決定する」の過去形が "determined" (ディターミンド)
    • "tell" (テル):「伝える」
    • "especially" (エスペシャリー):「特に」
    • "young" (ヤング):「若い」
    • "tragic" (トラジック):「悲劇的な」
    • "event" (イベント):「出来事」

6. Ms. Nishimura: Young people must learn about these events to create a better world.

  • 和訳: 若い人たちは、より良い世界を作るためにこれらの出来事について学ばなければなりません。
  • 文法解説:
    • "Young people must" は「若い人たちは〜しなければならない」という意味です。"must" は義務を表す助動詞です。
    • "learn about" は「〜について学ぶ」という意味です。
    • "these events" は「これらの出来事」という意味です。
    • "to create a better world" は「より良い世界を作るために」という目的を表す不定詞の構文です。
  • 単語解説:
    • "must" (マスト):「〜しなければならない」
    • "create" (クリエイト):「作り出す」
    • "better" (ベター):「より良い」
    • "world" (ワールド):「世界」

7. Tina: I’ve been thinking about our trip to Hiroshima.

  • 和訳: 私は広島への旅行について考えていました。
  • 文法解説:
    • "I’ve been thinking" は現在完了進行形で、「私は〜について考え続けていた」という意味です。"I’ve" は "I have" の短縮形です。
    • "about our trip" は「私たちの旅行について」という意味です。
    • "to Hiroshima" は「広島への」という意味です。
  • 単語解説:
    • "think" (シンク):「考える」の現在完了進行形が "been thinking" (ビーン シンキング)
    • "trip" (トリップ):「旅行」
    • "Hiroshima" (ヒロシマ):「広島」

8. Kota: Me, too. What can we do to promote peace in the world?

  • 和訳: 僕もだよ。世界の平和を促進するために何ができるだろうか?
  • 文法解説:
    • "Me, too" は「私も」という意味です。
    • "What can we do" は「私たちは何ができるだろうか?」という疑問文です。"can" は可能性を表す助動詞です。
    • "to promote peace" は「平和を促進するために」という目的を表す不定詞の構文です。
    • "in the world" は「世界で」という場所を表す表現です。
  • 単語解説:
    • "promote" (プロモート):「促進する」
    • "peace" (ピース):「平和」
    • "world" (ワールド):「世界」