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九州産業高校 英語長文問題演習

九州産業高校 英語長文問題演習

詳細解説です。

Aristでは、このように必要に応じて、かなり詳細な学校の勉強のフォローをしております。

 

参考までにご確認下さい。

また、上記に当てはまる学生の皆さんは、こちらを参考にしながら、効果的な勉強を進めて下さい。特に、学校の進度についていけなくなったけど、なんとか取り返したい人にぴったりです。

 

 


1文目:

How much water do you think an ordinary person really needs to drink per day?

品詞分解:

  • S: you
  • V: think
  • O: how much water an ordinary person really needs to drink per day
    • S' (従属節の主語): an ordinary person
    • V' (従属節の動詞): really needs
    • O' (従属節の目的語): to drink
    • M' (副詞句): per day

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • 間接疑問文("How much water" が「think」の目的語になっている)
  • "needs to drink" の "needs to" は助動詞 "to" を使った未来的な必要性を表す。

単語と発音:

  • ordinary(オーディナリー): 普通の、一般的な
  • really(リアリー): 本当に
  • needs(ニーズ): 必要がある
  • per day(パー デイ): 1日あたり

訳し方:
「How much water」は目的語なので、全体を「あなたは普通の人が1日にどれくらい水を飲む必要があると思いますか?」と訳します。


2文目:

Many people believe they are supposed to drink eight glasses of water a day, or about two liters. Why? Because that is what they have been told all their lives.

品詞分解:

  • S: many people
  • V: believe
  • O: they are supposed to drink eight glasses of water a day
    • S' (従属節の主語): they
    • V' (従属節の動詞): are supposed to drink
    • O' (従属節の目的語): eight glasses of water a day

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • be supposed to: 「〜することになっている」、義務や期待を表す表現。
  • 現在完了形("they have been told"): 過去から現在までの経験や継続を表す。

単語と発音:

  • supposed(サポウズド): ~することになっている
  • glass(グラス): コップ
  • liters(リターズ): リットル
  • told(トウルド): 言われた

訳し方:
「多くの人々は、1日に8杯の水、または約2リットルを飲むべきだと信じています。なぜなら、それが一生教えられてきたことだからです。」


3文目:

But a recent report offers some different advice. Experts say people should obey their bodies; they should drink as much water as they feel like drinking.

品詞分解:

  • S: a recent report
  • V: offers
  • O: some different advice
  • S: experts
  • V: say
  • O: people should obey their bodies
    • S' (従属節の主語): people
    • V' (従属節の動詞): should obey

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • should: 助動詞で「~すべき」という意味を持つ。
  • as much... as 構文: 「〜するだけの量」という比較表現。

単語と発音:

  • recent(リーセント): 最近の
  • offers(オーファーズ): 提供する
  • advice(アドバイス): アドバイス、助言
  • obey(オベイ): 従う
  • feel like(フィール ライク): 〜したい気分である

訳し方:
「しかし、最近の報告は異なるアドバイスを提供しています。専門家たちは、人々が自分の体に従うべきだと言います。飲みたいと思う量の水を飲むべきだと。」

 

4文目:

The report says most healthy people meet their daily needs for liquid by letting thirst be their guide.

品詞分解:

  • S: the report
  • V: says
  • O: most healthy people meet their daily needs for liquid by letting thirst be their guide
    • S' (従属節の主語): most healthy people
    • V' (従属節の動詞): meet
    • O' (従属節の目的語): their daily needs for liquid

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • letting thirst be their guide: 動名詞構文("let" が使役動詞で、"thirst" が "be" の目的語の役割を果たす)
  • by + 動名詞: 方法や手段を表す前置詞 "by" を使った表現。

単語と発音:

  • liquid(リクウィッド): 液体
  • meet(ミート): 満たす、合う
  • thirst(サースト): 喉の渇き
  • guide(ガイド): 指針、案内

訳し方:
「この報告によると、ほとんどの健康な人々は、喉の渇きを指針として一日の液体の必要量を満たしています。」


5文目:

The report is from the Institute of Medicine, part of the American National Academies. This organization provides scientific and technical advice to the government and the public.

品詞分解:

  • S: the report
  • V: is
  • M: from the Institute of Medicine
  • S: this organization
  • V: provides
  • O: scientific and technical advice to the government and the public

文型:
SVC(第二文型)+ SVO(第三文型)

文法事項:

  • from: 前置詞(出所や起源を表す)
  • provides advice to: 「〜にアドバイスを提供する」という表現。

単語と発音:

  • institute(インスティテュート): 研究所
  • medicine(メディシン): 医学
  • scientific(サイエンティフィック): 科学的な
  • technical(テクニカル): 技術的な
  • government(ガヴァメント): 政府
  • public(パブリック): 公衆

訳し方:
「この報告は、アメリカ国立学術院の一部である医学研究所からのものです。この組織は政府と一般市民に科学的および技術的なアドバイスを提供しています。」


6文目:

The report contains some general suggestions.

品詞分解:

  • S: the report
  • V: contains
  • O: some general suggestions

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • contains: 「〜を含む」の意味で、"suggestions" が目的語。

単語と発音:

  • contains(コンテインズ): 含む
  • general(ジェネラル): 一般的な
  • suggestions(サジェスチョンズ): 提案

訳し方:
「その報告にはいくつかの一般的な提案が含まれています。」


7文目:

The experts say women should get about 2.7 liters of water daily. Men should get about 3.7 liters.

品詞分解:

  • S: the experts
  • V: say
  • O: women should get about 2.7 liters of water daily
    • S' (従属節の主語): women
    • V' (従属節の動詞): should get
    • O' (従属節の目的語): about 2.7 liters of water daily

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • should: 助動詞で「~すべき」という意味。
  • about: 約、およそを意味する副詞。

単語と発音:

  • experts(エクスパーツ): 専門家
  • liters(リターズ): リットル

訳し方:
「専門家たちは、女性は1日約2.7リットル、男性は約3.7リットルの水を摂取すべきだと言っています。」


8文目:

But wait — in each case, those are more than eight glasses.

品詞分解:

  • S: those
  • V: are
  • M: more than eight glasses

文型:
SVC(第二文型)

文法事項:

  • in each case: 「それぞれの場合において」
  • more than: 比較表現で「〜以上の」ことを示す。

単語と発音:

  • wait(ウェイト): 待つ(ただし、ここでは「ちょっと待って」という意味)
  • glasses(グラスズ): コップ

訳し方:
「しかし、ちょっと待ってください。それらはどちらも8杯以上になります。」

 

 

9文目:

There is one important difference.

品詞分解:

  • S: there
  • V: is
  • C: one important difference

文型:
SVC(第二文型)

文法事項:

  • there is: 存在を表す構文で、「〜がある」という意味。
  • difference: 「違い」を示す名詞で、"important" が形容詞として修飾しています。

単語と発音:

  • important(インポータント): 重要な
  • difference(ディファレンス): 違い

訳し方:
「一つ重要な違いがあります。」


10文目:

The report does not tell people how many glasses of water to drink.

品詞分解:

  • S: the report
  • V: does not tell
  • O: people
  • M: how many glasses of water to drink

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • how many glasses of water: 「何杯の水を」と数量を尋ねる表現。
  • to drink: 不定詞の名詞的用法で、「飲むこと」を示す。

単語と発音:

  • tell(テル): 伝える
  • glasses(グラスズ): グラス(ここでは水を飲む際の量を指す)
  • drink(ドリンク): 飲む

訳し方:
「この報告は、人々に何杯の水を飲むべきかを伝えていません。」


11文目:

In fact, the experts say it may be impossible to know how many glasses are needed to meet these guidelines.

品詞分解:

  • S: the experts
  • V: say
  • O: it may be impossible to know how many glasses are needed to meet these guidelines
    • S' (従属節の主語): it
    • V' (従属節の動詞): may be impossible

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • may be: 助動詞「〜かもしれない」を表す。
  • impossible: 「不可能」という形容詞。
  • how many glasses: 「何杯」という数量の疑問詞を用いた表現。

単語と発音:

  • fact(ファクト): 事実
  • impossible(インポッシブル): 不可能な
  • guidelines(ガイドラインズ): 指針、ガイドライン

訳し方:
「実際、専門家たちは、このガイドラインを満たすために何杯の水が必要なのか知ることは不可能かもしれないと言っています。」


12文目:

This is because the daily water requirement can include water content in foods.

品詞分解:

  • S: the daily water requirement
  • V: can include
  • O: water content in foods

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • because: 接続詞で「〜だから」という理由を表す。
  • can include: 助動詞「can」と動詞「include」で「含むことができる」。

単語と発音:

  • requirement(リクワイアメント): 必要量
  • include(インクルード): 含む
  • content(コンテント): 含有量

訳し方:
「これは、日々の水の必要量が食品に含まれる水分を含む可能性があるためです。」


13文目:

People do not get water only by forcing themselves to drink a set number of glasses of it per day.

品詞分解:

  • S: people
  • V: do not get
  • O: water
  • M: by forcing themselves to drink a set number of glasses

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • forcing themselves to drink: 「強制して飲む」という意味の現在分詞構文。
  • set number: 「決まった数」という意味。

単語と発音:

  • forcing(フォーシング): 強制する
  • themselves(ゼムセルブズ): 彼ら自身
  • set number(セットナンバー): 決まった数

訳し方:
「人々は一日に決まった数のグラスを飲むように自分を強制することで水を摂取するわけではありません。」

 

 

14文目:

People also drink fruit juices and sodas or milk.

品詞分解:

  • S: people
  • V: drink
  • O: fruit juices and sodas or milk

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • also: 「また」という意味の副詞で、前の文の内容を補足する役割を果たす。
  • fruit juices and sodas or milk: 果物ジュース、ソーダ、ミルクなどを列挙しています。

単語と発音:

  • juice(ジュース): ジュース
  • soda(ソーダ): 炭酸飲料
  • milk(ミルク): 牛乳

訳し方:
「人々はまた、果物ジュースやソーダ、あるいは牛乳も飲みます。」


15文目:

Of course, they may also drink coffee and tea.

品詞分解:

  • S: they
  • V: may drink
  • O: coffee and tea

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • may: 助動詞「〜かもしれない」を表す。
  • also: 「また、さらに」という副詞。

単語と発音:

  • coffee(コーヒー): コーヒー
  • tea(ティー): お茶

訳し方:
「もちろん、コーヒーやお茶を飲むこともあります。」


16文目:

These also contain water.

品詞分解:

  • S: these
  • V: contain
  • O: water

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • these: 「これらの」という意味で、前述の「coffee and tea」を指す。
  • contain: 「含む」を意味する動詞。

単語と発音:

  • contain(コンテイン): 含む
  • water(ウォーター): 水

訳し方:
「これらも水を含んでいます。」


17文目:

Yet some also contain caffeine.

品詞分解:

  • S: some
  • V: contain
  • O: caffeine

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • yet: 「しかし」という逆接を表す接続詞。
  • caffeine: 名詞で、「カフェイン」を指す。

単語と発音:

  • caffeine(カフェイン): カフェイン

訳し方:
「しかし、いくつかはカフェインも含んでいます。」


18文目:

This causes the body to lose too much water.

品詞分解:

  • S: this
  • V: causes
  • O: the body
  • M: to lose too much water

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • to lose too much water: 不定詞の副詞的用法で、原因を示す表現。「あまりにも多くの水を失うこと」。

単語と発音:

  • cause(コーズ): 引き起こす
  • lose(ルーズ): 失う
  • too much(トゥーマッチ): あまりにも多く

訳し方:
「これにより、体は過剰に水を失います。」

 

 

19文目:

As you might expect, the Institute of Medicine says people need to drink more water.

品詞分解:

  • S: the Institute of Medicine
  • V: says
  • O: people need to drink more water

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • as: 「〜のように」という意味の接続詞で、先行する内容を受けて、後続の事実を説明。
  • might: 助動詞で「〜かもしれない」という意味。可能性を表す。

単語と発音:

  • expect(エクスペクト): 予想する
  • institute(インスティテュート): 研究機関
  • medicine(メディスン): 医学
  • need(ニード): 必要とする
  • drink(ドリンク): 飲む
  • more(モア): もっと

訳し方:
「予想通り、医学研究所は人々がもっと水を飲む必要があると言っています。」


20文目:

As you might expect, the Institute of Medicine says people need to drink more water.

品詞分解:

  • S: the Institute of Medicine
  • V: says
  • O: people need to drink more water

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • as: 「〜のように」という意味の接続詞で、先行する内容を受けて、後続の事実を説明。
  • might: 助動詞で「〜かもしれない」という意味。可能性を表す。

単語と発音:

  • expect(エクスペクト): 予想する
  • institute(インスティテュート): 研究機関
  • medicine(メディスン): 医学
  • need(ニード): 必要とする
  • drink(ドリンク): 飲む
  • more(モア): もっと

訳し方:
「予想通り、医学研究所は人々がもっと水を飲む必要があると言っています。」


21文目:

The same is true of those who live in hot climates.

品詞分解:

  • S: the same
  • V: is
  • C: true
  • M: of those who live in hot climates

文型:
SVC(第二文型)

文法事項:

  • the same: 「同じ」という意味の代名詞。
  • those: 「人々」という意味で、特定の集団を指す。
  • live: 動詞「住む」。
  • hot climates: 「暑い気候」。climatesは「気候」を意味する名詞。

単語と発音:

  • true(トゥルー): 本当
  • climate(クライメイト): 気候

訳し方:
「暑い気候に住む人々に関しても同じことが当てはまります。」


22文目:

Depending on their activity, some people could drink two times as much water as others.

品詞分解:

  • S: some people
  • V: could drink
  • O: two times as much water as others

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • depending on: 「〜による、〜に依存して」という意味の前置詞句。
  • could: 「〜できる」という意味の助動詞。
  • as much as: 「〜と同じ量」という比較表現。

単語と発音:

  • depending(ディペンディング): 依存する
  • activity(アクティビティ): 活動
  • two times(トゥー タイムズ): 二倍
  • much(マッチ): 多くの
  • others(アザーズ): 他の人

訳し方:
「彼らの活動によって、一部の人は他の人の二倍の量の水を飲むことができます。」


23文目:

All this, however, does not answer one question.

品詞分解:

  • S: all this
  • V: does not answer
  • O: one question

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • all this: 「これらすべて」という意味の代名詞。
  • however: 「しかし」という逆接の副詞。

単語と発音:

  • answer(アンサー): 答える
  • question(クエスチョン): 質問

訳し方:
「しかし、これらすべては一つの質問には答えていません。」

 

 

24文目:

No one seems to know exactly how much water we should drink.

品詞分解:

  • S: no one
  • V: seems
  • O: to know exactly how much water we should drink

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • no one: 「誰も〜ない」という否定の代名詞。
  • seems: 「〜のように見える」という意味の動詞。
  • to know: 「知っている」という意味の不定詞。
  • how much: 「どれくらいの量」という疑問詞。

単語と発音:

  • seem(シーム): 〜のように見える
  • exactly(イグザクトリー): 正確に
  • know(ノウ): 知る
  • should(シュッド): 〜すべき
  • drink(ドリンク): 飲む

訳し方:
「誰も私たちが正確にどれだけの水を飲むべきかを知らないようです。」


25文目:

The usual advice is eight glasses a day.

品詞分解:

  • S: the usual advice
  • V: is
  • C: eight glasses a day

文型:
SVC(第二文型)

文法事項:

  • the usual advice: 「よく言われるアドバイス」という名詞句。
  • is: 動詞「〜である」。
  • eight glasses a day: 「1日に8杯」という数量表現。

単語と発音:

  • usual(ユージュアル): 普通の
  • advice(アドバイス): 助言
  • glass(グラス): コップ
  • day(デイ): 日

訳し方:
「よく言われるアドバイスは、1日に8杯です。」


26文目:

But this is not based on science.

品詞分解:

  • S: this
  • V: is not based
  • M: on science

文型:
SVM(第一文型)

文法事項:

  • based on: 「〜に基づいて」という意味の形容詞句。

単語と発音:

  • based(ベイスト): 基づく
  • science(サイエンス): 科学

訳し方:
「しかし、これは科学に基づいていません。」


27文目:

It comes from a 1945 report from the US government.

品詞分解:

  • S: it
  • V: comes
  • M: from a 1945 report from the US government

文型:
SVM(第一文型)

文法事項:

  • comes from: 「〜から来る」という動詞句。

単語と発音:

  • come(カム): 来る
  • report(リポート): 報告
  • government(ガバメント): 政府

訳し方:
「これは1945年のアメリカ政府の報告書から来ています。」


28文目:

The report said we need about 2.5 liters of water a day, which is about eight glasses.

品詞分解:

  • S: the report
  • V: said
  • O: we need about 2.5 liters of water a day
  • M: which is about eight glasses

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • which: 関係代名詞で、先行詞「2.5 liters of water a day」を修飾する。

単語と発音:

  • report(リポート): 報告
  • need(ニード): 必要
  • liter(リター): リットル
  • glass(グラス): コップ

訳し方:
「その報告書では、1日に約2.5リットル、つまり約8杯の水が必要だと述べられています。」

 

 

続けて最後まで訳していきます!


29文目:

But it also said most of this water can come from the food we eat.

品詞分解:

  • S: it
  • V: said
  • O: most of this water can come from the food we eat

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • can: 助動詞「〜できる」。
  • come from: 「〜から来る」という動詞句。
  • the food we eat: 関係代名詞「we eat」が名詞「the food」を修飾。

単語と発音:

  • most(モウスト): 大部分
  • come(カム): 来る
  • food(フード): 食べ物
  • eat(イート): 食べる

訳し方:
「しかし、その報告書では、この水の大部分は私たちが食べる食べ物から得られるとも述べています。」


30文目:

We also get water from drinks such as tea and coffee.

品詞分解:

  • S: we
  • V: get
  • O: water
  • M: from drinks such as tea and coffee

文型:
SVO(第三文型)

文法事項:

  • such as: 「〜のような」という意味の例示表現。

単語と発音:

  • get(ゲット): 得る
  • drink(ドリンク): 飲み物
  • tea(ティー): お茶
  • coffee(コフィー): コーヒー

訳し方:
「私たちはお茶やコーヒーなどの飲み物からも水を摂取しています。」


31文目:

The important thing is to drink when you are thirsty.

品詞分解:

  • S: the important thing
  • V: is
  • C: to drink when you are thirsty

文型:
SVC(第二文型)

文法事項:

  • to drink: 動名詞「飲むこと」が名詞句として使われている。
  • when you are thirsty: 「喉が渇いたときに」という副詞節。

単語と発音:

  • important(インポータント): 重要な
  • thing(シング): 物、こと
  • drink(ドリンク): 飲む
  • thirsty(サースティー): 喉が渇いた

訳し方:
「重要なことは、喉が渇いたときに水を飲むことです。」


32文目:

If you are not thirsty, your body probably has enough water already.

品詞分解:

  • S: you
  • V: are
  • C: not thirsty
  • S’: your body
  • V’: has
  • O’: enough water
  • M: already

文型:
主文:SVC(第二文型)
従属文:S'VO'(第三文型)

文法事項:

  • If: 接続詞で「もし〜なら」。
  • already: 副詞で「すでに」。

単語と発音:

  • probably(プロバブリー): おそらく
  • enough(イナフ): 十分な
  • water(ウォーター): 水
  • already(オールレディー): すでに

訳し方:
「もし喉が渇いていなければ、あなたの体はおそらくすでに十分な水を持っています。」