九州産業高校 英語長文問題演習
九州産業高校 英語長文問題演習
詳細解説です。
Aristでは、このように必要に応じて、かなり詳細な学校の勉強のフォローをしております。
参考までにご確認下さい。
また、上記に当てはまる学生の皆さんは、こちらを参考にしながら、効果的な勉強を進めて下さい。特に、学校の進度についていけなくなったけど、なんとか取り返したい人にぴったりです。
第一段落
1文目:
英文
"One interesting thing about languages is the way they change over time."
品詞分解
- S: "One interesting thing" (主語)
- V: "is" (動詞)
- C: "the way they change over time" (補語)
文型
- 第二文型: SVC (主語=補語)
文法の説明
- "One interesting thing" は主語で「面白いことの1つ」と訳されます。
- "is" は動詞で存在を表す「である」です。
- "the way they change over time" は補語で、「言語が時間と共に変化する方法」となります。
訳
「言語について面白いことの1つは、時間と共に変化することです。」
単語の解説
- interesting: インタレスティング(面白い)
- change: チェインジ(変わる)
- over time: オーヴァー タイム(時間と共に)
2文目:
英文
"In English, everything from spelling to vocabulary to pronunciation has gone through major changes over centuries."
品詞分解
- S: "everything from spelling to vocabulary to pronunciation" (主語)
- V: "has gone through" (動詞)
- O: "major changes over centuries" (目的語)
文型
- 第三文型: SVO
文法の説明
- "everything" は主語で「すべてのこと」という意味です。
- "has gone through" は完了形の動詞で「経験してきた」という意味です。
- "major changes" は目的語で「大きな変化」という意味です。
訳
「英語では、スペリングから語彙、発音に至るまで、何世紀にもわたって大きな変化を経験してきました。」
単語の解説
- spelling: スペリング(綴り)
- vocabulary: ヴォキャブラリー(語彙)
- pronunciation: プロナンシエーション(発音)
- major: メイジャー(大きな)
- changes: チェインジズ(変化)
3文目:
英文
"In fact, to a modern speaker, the English of 1,000 years ago is like a foreign language!"
品詞分解
- M: "In fact" (副詞句)
- S: "the English of 1,000 years ago" (主語)
- V: "is" (動詞)
- C: "like a foreign language" (補語)
文型
- 第二文型: SVC (主語=補語)
文法の説明
- "the English of 1,000 years ago" は主語で「1000年前の英語」となります。
- "is" は動詞で存在を表す「である」です。
- "like a foreign language" は補語で「外国語のように」という意味になります。
訳
「実際、現代の話者にとって、1000年前の英語はまるで外国語のようです。」
単語の解説
- foreign: フォーリン(外国の)
- language: ラングウェッジ(言語)
第二段落
1文目:
英文
"The history of English dates back around 1,500 years."
品詞分解
- S: "The history of English" (主語)
- V: "dates back" (動詞)
- M: "around 1,500 years" (副詞句)
文型
- 第一文型: SVM (存在・移動)
文型の訳し方
第一文型では、主語は「存在」または「動く」という動作を行います。この場合、"dates back"(遡る)という移動のイメージが含まれています。
文法の説明
- "The history of English" は主語で「英語の歴史」となります。
- "dates back" は「遡る」という意味の句動詞です。
- "around 1,500 years" は「約1500年前」を表す副詞句です。
訳
「英語の歴史は約1500年前に遡ります。」
単語の解説
- history: ヒストリー(歴史)
- dates back: デイツ バック(遡る)
2文目:
英文
"At that time, groups of Europeans invaded England, bringing their languages with them."
品詞分解
- M: "At that time" (副詞句)
- S: "groups of Europeans" (主語)
- V: "invaded" (動詞)
- O: "England" (目的語)
- M: "bringing their languages with them" (現在分詞の副詞句)
文型
- 第三文型: SVO (主語が目的語を動作する)
文型の訳し方
第三文型では、主語が目的語に対して動作を行います。"groups of Europeans"(ヨーロッパ人の集団)が "invaded"(侵略した) "England"(イングランドを)となります。
文法の説明
- "At that time" は副詞句で「その時」を表します。
- "groups of Europeans" は「ヨーロッパ人の集団」という主語です。
- "invaded" は「侵略した」という過去形の動詞です。
- "bringing their languages with them" は「彼らの言語を持ってきた」という現在分詞で、副詞的に主文に付加情報を加えます。
訳
「その時、ヨーロッパ人の集団がイングランドを侵略し、彼らの言語を持ち込みました。」
単語の解説
- groups: グループス(集団)
- invaded: インヴェイデッド(侵略した)
- bringing: ブリンギング(持ってくる)
3文目:
英文
"These gradually developed into Old English."
品詞分解
- S: "These" (主語)
- V: "developed" (動詞)
- M: "gradually" (副詞)
- C: "into Old English" (補語:前置詞句)
文型
- 第二文型: SVC (主語=補語)
文型の訳し方
第二文型では、主語は補語と同等の状態に変わります。この文では "These"(これらの言語)が "developed into Old English"(古英語に発展した)となります。
文法の説明
- "These" は主語で「これら(ヨーロッパ人が持ち込んだ言語)」です。
- "developed" は「発展した」という動詞です。
- "gradually" は「徐々に」という副詞です。
- "into Old English" は補語で「古英語に」という意味になります。
訳
「これらは徐々に古英語に発展しました。」
単語の解説
- gradually: グラジュアリー(徐々に)
- developed: ディヴェロップト(発展した)
4文目:
英文
"Later, in 1066, England was invaded by the Normans, from France."
品詞分解
- M: "Later, in 1066" (副詞句)
- S: "England" (主語)
- V: "was invaded" (動詞: 受動態)
- M: "by the Normans, from France" (前置詞句)
文型
- 第一文型: SVM (存在・移動)
文型の訳し方
第一文型では、"England"(イングランド)が "was invaded"(侵略された)となります。受動態で、動作を受ける側の立場を示します。
文法の説明
- "Later, in 1066" は副詞句で「後に、1066年に」という意味です。
- "England" は主語で「イングランド」です。
- "was invaded" は受動態で「侵略された」です。
- "by the Normans, from France" は「ノルマン人によって、フランスから」という意味です。
訳
「後に、1066年に、イングランドはフランスから来たノルマン人によって侵略されました。」
単語の解説
- invaded: インヴェイデッド(侵略された)
- Normans: ノーマンズ(ノルマン人)
5文目:
英文
"This caused the language to go through an important shift, leading to what we now call Middle English."
品詞分解
- S: "This" (主語)
- V: "caused" (動詞)
- O: "the language" (目的語)
- C: "to go through an important shift" (目的語補語: 不定詞句)
- M: "leading to what we now call Middle English" (現在分詞の副詞句)
文型
- 第五文型: SVOC (主語が目的語に対して動作をさせる)
文型の訳し方
第五文型では、"This"(これ:ノルマン人の侵略)が "caused"(引き起こした) "the language"(その言語)に "to go through"(変化を遂げさせた)という形になります。
文法の説明
- "This" は主語で「これ」です(前の文の内容を指します)。
- "caused" は「引き起こした」という意味の動詞です。
- "the language" は目的語で「その言語」です。
- "to go through an important shift" は目的語補語で「重要な変化を遂げること」です。
- "leading to what we now call Middle English" は「現在私たちが中英語と呼ぶものにつながった」という副詞句です。
訳
「これが、その言語に重要な変化をもたらし、現在私たちが中英語と呼ぶものにつながりました。」
単語の解説
- caused: コーズド(引き起こした)
- shift: シフト(変化)
6文目:
英文
"Over the next 500 years, the language underwent further shifts, eventually evolving into Modern English."
品詞分解
- M: "Over the next 500 years" (副詞句)
- S: "the language" (主語)
- V: "underwent" (動詞)
- O: "further shifts" (目的語)
- C: "eventually evolving into Modern English" (現在分詞の副詞句)
文型
- 第三文型: SVO (主語が目的語に対して動作をする)
文型の訳し方
第三文型では、"the language"(その言語)が "underwent"(変化を経験した) "further shifts"(さらなる変化を)となります。
文法の説明
- "Over the next 500 years" は「次の500年間にわたって」を表す副詞句です。
- "the language" は「その言語」が主語です。
- "underwent" は「経験した」という過去形の動詞です。
- "further shifts" は「さらなる変化」という目的語です。
- "eventually evolving into Modern English" は「最終的に近代英語に進化した」という副詞句です。
訳
「次の500年間にわたって、その言語はさらなる変化を経験し、最終的に近代英語に進化しました。」
単語の解説
- underwent: アンダーウェント(経験した)
- eventually: イヴェンチュアリー(最終的に)
7文目:
英文
"As the language has developed down to the present day, many things about it have changed."
品詞分解
- M: "As the language has developed down to the present day" (従属節: 主語+現在完了形動詞)
- S: "many things" (主語)
- V: "have changed" (動詞: 現在完了形)
- M: "about it" (前置詞句)
文型
- 第一文型: SVM (存在・移動)
文型の訳し方
第一文型では、"many things"(多くのことが) "have changed"(変わった)となります。
文法の説明
- "As the language has developed down to the present day" は「言語が現在まで発展してきたにつれて」という従属節です。
- "many things" は「多くのこと」が主語です。
- "have changed" は「変わった」という現在完了形の動詞です。
- "about it" は「そのことに関して」を表す前置詞句です。
訳
「言語が現在まで発展するにつれて、多くのことがそれについて変わってきました。」
単語の解説
- developed: ディヴェロップト(発展した)
- changed: チェインジド(変わった)
第三段階
1文目:
英文
"Pronunciation is one of the most obvious areas of change."
品詞分解
- S: "Pronunciation" (主語)
- V: "is" (動詞)
- C: "one of the most obvious areas of change" (補語)
文型
- 第二文型: SVC (主語と補語が等しい関係)
文型の訳し方
第二文型では、主語が補語と等しい意味になるため、「発音は変化の最も顕著な領域の1つです」となります。
文法の説明
- "Pronunciation" は「発音」が主語です。
- "is" は「である」という意味の動詞です。
- "one of the most obvious areas of change" は「変化の最も顕著な領域の1つ」という補語です。
訳
「発音は変化の最も顕著な領域の1つです。」
単語の解説
- Pronunciation: プロナンシエイション(発音)
- obvious: オブヴィアス(顕著な)
2文目:
英文
"For example, in Old English, people said 'hus' and 'mus.' Now we say 'house' and 'mouse.'"
品詞分解
- M: "For example" (副詞句: 例示)
- M: "in Old English" (副詞句)
- S: "people" (主語)
- V: "said" (動詞)
- O: "hus" and "mus" (目的語)
- S: "we" (主語)
- V: "say" (動詞)
- O: "house" and "mouse" (目的語)
文型
- 第三文型: SVO (主語が目的語に動作を行う)
文型の訳し方
第三文型では、「人々が 'hus' と 'mus' を言った」と「私たちは 'house' と 'mouse' を言う」となります。
文法の説明
- "For example" は「例えば」という副詞句です。
- "in Old English" は「古英語では」という副詞句です。
- "people" は「人々」が主語です。
- "said" は「言った」という動詞の過去形です。
- "we" は「私たち」が主語です。
- "say" は「言う」という現在形の動詞です。
- "house" と "mouse" は「家」と「ネズミ」を表す目的語です。
訳
「例えば、古英語では、人々は 'hus' や 'mus' と言いました。今では、私たちは 'house' や 'mouse' と言います。」
単語の解説
- said: セッド(言った)
- say: セイ(言う)
3文目:
英文
"These days, there are also many differences in the way English is pronounced in the USA, in the UK, Australia, and elsewhere."
品詞分解
- M: "These days" (副詞句)
- S: "there" (形式主語)
- V: "are" (動詞)
- C: "many differences" (主語)
- M: "in the way English is pronounced in the USA, in the UK, Australia, and elsewhere" (前置詞句)
文型
- 第一文型: SVM (存在)
文型の訳し方
第一文型では、"many differences"(多くの違いがある)という意味になります。
文法の説明
- "These days" は「最近では」を表す副詞句です。
- "there are" は「存在する」という存在文です。
- "many differences" は「多くの違い」が形式主語 "there" の補語です。
- "in the way English is pronounced..." は「英語が発音される方法において」という前置詞句で補語に追加の説明をしています。
訳
「最近では、アメリカ、イギリス、オーストラリア、そして他の場所で英語が発音される方法には多くの違いがあります。」
単語の解説
- differences: ディファレンセズ(違い)
4文目:
英文
"When people who speak the same language live in places separated by great distances, the language undergoes rapid changes in each place."
品詞分解
- M: "When people who speak the same language live in places separated by great distances" (従属節)
- S': "people" (主語)
- V': "live" (動詞)
- M': "in places separated by great distances" (副詞句)
- S'': "who" (関係代名詞: 主語)
- V'': "speak" (動詞)
- O'': "the same language" (目的語)
- S: "the language" (主語)
- V: "undergoes" (動詞)
- O: "rapid changes" (目的語)
- M: "in each place" (副詞句)
文型
- 第三文型: SVO (主語が目的語に対して動作をする)
文型の訳し方
第三文型では、「言語が急速に変化を経験する」という意味になります。
文法の説明
- "When people who speak the same language live in places..." は従属節で、「同じ言語を話す人々が遠く離れた場所に住んでいると」という条件を示しています。
- "the language" は「その言語」が主語です。
- "undergoes" は「経験する」という動詞です。
- "rapid changes" は「急速な変化」を表す目的語です。
- "in each place" は「それぞれの場所で」を表す副詞句です。
訳
「同じ言語を話す人々が遠く離れた場所に住んでいると、その言語はそれぞれの場所で急速な変化を経験します。」
単語の解説
- undergoes: アンダーゴウズ(経験する)
- rapid: ラピッド(急速な)
第四段落
1文目:
英文
"Spelling has also gone through interesting changes."
品詞分解
- S: "Spelling" (主語)
- V: "has gone through" (動詞: 現在完了形)
- O: "interesting changes" (目的語)
文型
- 第三文型: SVO (主語が目的語に対して動作を行う)
文型の訳し方
第三文型では、主語が動詞を通じて目的語に何かをする形なので、「スペリングが面白い変化を経た」となります。
文法の説明
- "Spelling" は「スペリング」が主語です。
- "has gone through" は「経験した」という現在完了形の動詞です。
- "interesting changes" は「面白い変化」という目的語です。
訳
「スペリングもまた面白い変化を経ました。」
単語の解説
- Spelling: スペリング(つづり)
- gone through: ゴウン スルー(経験した)
- interesting: インタレスティング(面白い)
2文目:
英文
"For example, in Old English, people wrote 'riht.' A 'g' was added in Middle English, making the spelling 'right.'"
品詞分解
- M: "For example" (副詞句)
- M: "in Old English" (副詞句)
- S: "people" (主語)
- V: "wrote" (動詞: 過去形)
- O: "'riht'" (目的語)
- S: "A 'g'" (主語)
- V: "was added" (動詞: 受動態)
- M: "in Middle English" (副詞句)
- V: "making" (動詞: 現在分詞)
- O: "the spelling 'right'" (目的語)
文型
- 第三文型 (SVO: "people wrote 'riht'")
- 受動態 (SV: "A 'g' was added")
- 現在分詞句 (making the spelling 'right')
文型の訳し方
主節では「人々が 'riht' と書いた」と訳し、次に「g が追加された」、最後に現在分詞で「その結果、つづりが 'right' になった」と訳します。
文法の説明
- "For example" は「例えば」という副詞句です。
- "wrote" は「書いた」という過去形の動詞です。
- "was added" は「追加された」という受動態です。
- "making" は「〜を〜にした」という結果を表す現在分詞です。
訳
「例えば、古英語では、人々は 'riht' と書いていました。中英語では 'g' が追加され、つづりが 'right' になりました。」
単語の解説
- wrote: ロウト(書いた)
- added: アデッド(追加された)
3文目:
英文
"Also, in the distant past, people did not always follow standards of spelling."
品詞分解
- M: "Also" (副詞)
- M: "in the distant past" (副詞句)
- S: "people" (主語)
- V: "did not follow" (動詞: 否定形)
- O: "standards of spelling" (目的語)
文型
- 第三文型: SVO (主語が目的語に対して動作を行う)
文型の訳し方
第三文型なので、主語が動詞を目的語に対して行動する形で「人々はいつもスペリングの基準に従っていたわけではない」となります。
文法の説明
- "Also" は「また」という意味の副詞です。
- "did not follow" は「従わなかった」という否定形の動詞です。
- "standards of spelling" は「スペリングの基準」という目的語です。
訳
「また、昔の人々は必ずしもスペリングの基準に従っていたわけではありませんでした。」
単語の解説
- distant: ディスタント(遠い)
- follow: フォロー(従う)
4文目:
英文
"In the 18th and 19th centuries, scholars like Noah Webster wrote dictionaries which made English spelling more consistent."
品詞分解
- M: "In the 18th and 19th centuries" (副詞句)
- S: "scholars like Noah Webster" (主語)
- V: "wrote" (動詞: 過去形)
- O: "dictionaries" (目的語)
- M: "which made English spelling more consistent" (関係代名詞節)
文型
- 第三文型 (SVO: "scholars wrote dictionaries")
- 関係代名詞節 ("which made English spelling more consistent")
文型の訳し方
主節では「学者たちが辞書を書いた」と訳し、関係代名詞節では「それが英語のスペリングをより一貫したものにした」と続けます。
文法の説明
- "In the 18th and 19th centuries" は「18世紀と19世紀に」という副詞句です。
- "wrote" は「書いた」という過去形の動詞です。
- "which" は先行詞 "dictionaries" を修飾し、「それが〜した」という意味の関係代名詞です。
- "made" は「〜にした」という意味の動詞です。
訳
「18世紀と19世紀には、ノア・ウェブスターのような学者たちが辞書を書き、それが英語のスペリングをより一貫したものにしました。」
単語の解説
- scholars: スカラーズ(学者たち)
- consistent: コンシステント(一貫した)
5文目:
英文
"But different standards were decided on in England and the USA, so some differences remain — for example, 'color' vs. 'colour.'"
品詞分解
- S: "different standards" (主語)
- V: "were decided on" (動詞: 受動態)
- M: "in England and the USA" (副詞句)
- S: "some differences" (主語)
- V: "remain" (動詞)
- O: "for example, 'color' vs. 'colour'" (目的語)
文型
- 第一文型: SVM (主語と動詞の存在を表す文型)
文型の訳し方
第一文型では、異なる標準が確立されたことと、それによる差が残っているという訳になります。
文法の説明
- "were decided on" は「決められた」という受動態の動詞です。
- "remain" は「残っている」という動詞です。
- "for example" は「例えば」を示す副詞句です。
訳
「しかし、イギリスとアメリカでは異なる標準が決められたため、いくつかの違いが残っています。例えば、'color' と 'colour' です。」
単語の解説
- decided on: ディサイデッド オン(決められた)
- remain: リメイン(残る)
第五段落
1文目:
英文
"Vocabulary changes happen even more quickly."
品詞分解
- S: "Vocabulary changes" (主語)
- V: "happen" (動詞: 現在形)
- M: "even more quickly" (副詞句)
文型
- 第一文型 (SVM: 主語と動詞の存在を表す文型)
文型の訳し方
第一文型では「語彙の変化がさらに早く起こる」という風に訳されます。
文法の説明
- "Vocabulary changes" は「語彙の変化」が主語です。
- "happen" は「起こる」という動詞です。
- "even more quickly" は「さらに早く」という副詞句です。
訳
「語彙の変化はさらに早く起こります。」
単語の解説
- Vocabulary: ヴォキャブラリー(語彙)
- happen: ハプン(起こる)
- quickly: クイックリー(早く)
2文目:
英文
"English has grown by borrowing words from languages such as French, Spanish, and Arabic, to name a few."
品詞分解
- S: "English" (主語)
- V: "has grown" (動詞: 現在完了形)
- M: "by borrowing words from languages such as French, Spanish, and Arabic" (副詞句)
文型
- 第一文型 (SVM: 主語と動詞の存在を表す文型)
文型の訳し方
第一文型のため「英語は〜によって成長してきた」となります。
文法の説明
- "has grown" は現在完了形で「成長してきた」を意味します。
- "by borrowing words" は「語を借りることによって」の意味の副詞句です。
- "such as French, Spanish, and Arabic" は「フランス語、スペイン語、アラビア語のような」という具体例を示す句です。
訳
「英語は、フランス語、スペイン語、アラビア語などの言語から語を借りることによって成長してきました。」
単語の解説
- grown: グロウン(成長した)
- borrowing: ボロウイング(借りる)
- languages: ランゲージズ(言語)
3文目:
英文
"This often happens with food."
品詞分解
- S: "This" (主語)
- V: "happens" (動詞: 現在形)
- M: "with food" (副詞句)
文型
- 第一文型 (SVM: 主語と動詞の存在を表す文型)
文型の訳し方
第一文型では「これは食べ物に関してよく起こる」という訳になります。
文法の説明
- "This" は「これ」が主語です。
- "happens" は「起こる」という現在形の動詞です。
- "with food" は「食べ物に関して」という副詞句です。
訳
「これは食べ物に関してよく起こります。」
単語の解説
- happens: ハプンズ(起こる)
4文目:
英文
"'Tofu' and 'sushi' are now standard English words, for example, and even 'edamame' is listed in some dictionaries."
品詞分解
- S: "'Tofu' and 'sushi'" (主語)
- V: "are" (動詞: 現在形)
- C: "standard English words" (補語)
- M: "for example" (副詞句)
- S: "'edamame'" (主語)
- V: "is listed" (動詞: 受動態)
- M: "in some dictionaries" (副詞句)
文型
- 第二文型 (SVC: 主語=補語の関係)
- 受動態 (SVM: "'edamame' is listed")
文型の訳し方
第二文型では「〜は〜である」と訳し、受動態は「〜に載っている」と訳します。
文法の説明
- "'Tofu' and 'sushi'" は主語です。
- "are" は「〜である」という現在形の動詞です。
- "standard English words" は「標準的な英語の言葉」という補語です。
- "is listed" は「載っている」という受動態の動詞です。
訳
「例えば、'豆腐' と '寿司' は現在、標準的な英語の言葉であり、さらには '枝豆' もいくつかの辞書に載っています。」
単語の解説
- standard: スタンダード(標準的な)
- listed: リステッド(載っている)
- dictionaries: ディクショナリーズ(辞書)
5文目:
英文
"Then there is slang, with new terms entering and leaving the language every year."
品詞分解
- M: "Then" (副詞)
- S: "there" (主語)
- V: "is" (動詞: 現在形)
- C: "slang" (補語)
- M: "with new terms entering and leaving the language every year" (副詞句)
文型
- 第二文型 (SVC: 主語=補語の関係)
文型の訳し方
「スラングがあり、〜」という形で訳します。
文法の説明
- "there is" は存在を示す表現で「〜がある」という意味です。
- "slang" は「スラング」という補語です。
- "with new terms" は「新しい言葉が〜することで」という副詞句です。
訳
「そして、スラングがあり、毎年新しい言葉が言語に加わったり消えたりしています。」
単語の解説
- slang: スラング(俗語)
- terms: タームズ(言葉)
6文目:
英文
"Thirty years ago, you often heard people saying 'groovy,' meaning 'great.'"
品詞分解
- M: "Thirty years ago" (副詞句)
- S: "you" (主語)
- V: "heard" (動詞: 過去形)
- O: "people saying 'groovy'" (目的語)
- M: "meaning 'great'" (現在分詞)
文型
- 第三文型 (SVO: "you heard people")
文型の訳し方
主節では「あなたは 'groovy' と言っている人をよく聞いた」と訳し、"meaning 'great'" は「〜という意味で」と補足します。
文法の説明
- "heard" は「聞いた」という過去形の動詞です。
- "saying 'groovy'" は「'groovy' と言っている」という意味の現在分詞句です。
訳
「30年前、あなたはよく人々が 'groovy' という言葉を使っているのを聞きました。その意味は 'great'(素晴らしい)でした。」
単語の解説
- heard: ハード(聞いた)
- groovy: グルービー(素晴らしい)
7文目:
英文
"These days, you rarely hear the word, except in old movies and on old TV shows."
品詞分解
- M: "These days" (副詞句)
- S: "you" (主語)
- V: "hear" (動詞: 現在形)
- O: "the word" (目的語)
- M: "except in old movies and on old TV shows" (副詞句)
文型
- 第三文型 (SVO: 主語が動詞を通じて目的語に動作を行う)
文型の訳し方
主語が動詞を目的語に対して行動する形で訳し、「最近では〜」という形にします。
文法の説明
- "hear" は「聞く」という現在形の動詞です。
- "the word" は「その言葉」という目的語です。
訳
「最近では、その言葉をほとんど聞くことはありません。古い映画や古いテレビ番組でしか聞きません。」
単語の解説
- rarely: レアリー(めったに〜しない)
- except: エクセプト(〜を除いて)
第六段落
1文目:
英文
"Because English is spoken by so many people worldwide, it really is an exciting time for the language."
品詞分解
- M: "Because" (従属接続詞)
- S: "English" (主語)
- V: "is spoken" (受動態: 現在形)
- M: "by so many people worldwide" (前置詞句: 副詞句)
- S: "it" (主語)
- V: "is" (動詞)
- C: "an exciting time for the language" (補語)
文型
- 第一文型 (SVM: "English is spoken")
- 第二文型 (SVC: "it is an exciting time")
文型の訳し方
第一文型の部分は「英語は〜によって話されています」、第二文型の部分は「それは〜な時代です」と訳します。
文法の説明
- "Because" は理由を示す従属接続詞です。
- "is spoken" は「話されている」という受動態の動詞です。
- "by so many people worldwide" は「世界中の非常に多くの人々によって」という副詞句です。
- "an exciting time" は「刺激的な時代」という名詞句です。
訳
「英語は世界中の非常に多くの人々によって話されているので、言語にとって本当に刺激的な時代です。」
単語の解説
- spoken: スポウクン(話された)
- exciting: エキサイティング(刺激的な)
- worldwide: ワールドワイド(世界中)
2文目:
英文
"Just as American and British versions are always changing, so are versions spoken in Canada, Singapore, India, and elsewhere."
品詞分解
- M: "Just as" (従属接続詞)
- S: "American and British versions" (主語)
- V: "are changing" (進行形: 現在形)
- S: "versions spoken in Canada, Singapore, India, and elsewhere" (主語)
- V: "are" (動詞: 現在形)
文型
- 第一文型 (SVM: 主語と動詞の存在を表す文型)
文型の訳し方
第一文型では「〜も同じように変わっている」という形で訳します。
文法の説明
- "Just as" は「ちょうど〜のように」という従属接続詞です。
- "are changing" は「変わっている」という現在進行形です。
- "spoken in" は「〜で話されている」という受動態の分詞構文です。
訳
「アメリカ英語やイギリス英語が常に変わっているように、カナダ、シンガポール、インド、その他の場所で話されている英語も同じように変わっています。」
単語の解説
- versions: ヴァージョンズ(バージョン)
- changing: チェンジング(変わっている)
3文目:
英文
"At the same time, an entire new version of English is appearing on the Internet, with whole new slang expressions and writing styles."
品詞分解
- M: "At the same time" (副詞句)
- S: "an entire new version of English" (主語)
- V: "is appearing" (進行形: 現在形)
- M: "on the Internet" (副詞句)
- M: "with whole new slang expressions and writing styles" (副詞句)
文型
- 第一文型 (SVM: 主語と動詞の存在を表す文型)
文型の訳し方
主語が新しいバージョンの英語を表し、動詞が「登場している」となるため、「〜がインターネット上で登場している」と訳します。
文法の説明
- "is appearing" は「登場している」という進行形の動詞です。
- "with whole new slang expressions" は「まったく新しいスラング表現を伴って」という副詞句です。
訳
「同時に、インターネット上ではまったく新しいスラング表現や文体を伴った新しい英語のバージョンが登場しています。」
単語の解説
- entire: エンタイア(全体の)
- slang: スラング(俗語)
- expressions: エクスプレッションズ(表現)
- appearing: アピアリング(登場している)
4文目:
英文
"So in a way, learning English is a never-ending process, even for native speakers!"
品詞分解
- M: "So" (接続詞)
- M: "in a way" (副詞句)
- S: "learning English" (主語)
- V: "is" (動詞)
- C: "a never-ending process" (補語)
- M: "even for native speakers" (副詞句)
文型
- 第二文型 (SVC: 主語=補語の関係)
文型の訳し方
第二文型では「英語を学ぶことは〜なプロセスです」という訳になります。
文法の説明
- "learning English" は「英語を学ぶこと」という動名詞の主語です。
- "is" は「〜である」という動詞です。
- "a never-ending process" は「終わりのないプロセス」という補語です。
- "even for native speakers" は「ネイティブスピーカーでさえも」という副詞句です。
訳
「だから、ある意味では、英語を学ぶことはネイティブスピーカーでさえも終わりのないプロセスなのです。」
単語の解説
- never-ending: ネヴァーエンディング(終わりのない)
- process: プロセス(過程)
- native speakers: ネイティブスピーカーズ(母語話者)
問題文の解説 5⃣からの英訳
1~4は適宜英文和訳を参照してください
1文目:
英文
"English is spoken all over the world and that has made it easier than ever to communicate with people living in various places."
品詞分解
- S: "English" (主語)
- V: "is spoken" (動詞: 受動態)
- M: "all over the world" (副詞句)
- S: "that" (主語)
- V: "has made" (現在完了)
- O: "it" (目的語)
- C: "easier than ever to communicate with people living in various places" (補語)
文型
- 第一文型 (SVM: "English is spoken")
- 第五文型 (SVOC: "that has made it easier")
文型の訳し方
第一文型は「英語は〜で話されている」、第五文型は「それが〜を〜にした」という形で訳します。
文法の説明
- "is spoken" は「話されている」という受動態の現在形です。
- "has made" は「作った」という現在完了形です。
- "easier than ever" は「これまでより簡単に」という形容詞句です。
- "to communicate" は不定詞で「コミュニケーションを取るために」という意味です。
訳
「英語は世界中で話されており、それにより、さまざまな場所に住む人々とこれまで以上に簡単にコミュニケーションを取れるようになりました。」
単語の解説
- spoken: スポウクン(話された)
- easier: イージア(より簡単な)
- communicate: コミュニケイト(コミュニケーションを取る)
2文目:
英文
"English has gone through so many changes that even native speakers find it hard to understand new versions of English."
品詞分解
- S: "English" (主語)
- V: "has gone through" (現在完了形)
- O: "so many changes" (目的語)
- S: "native speakers" (主語)
- V: "find" (動詞)
- O: "it" (目的語)
- C: "hard to understand new versions of English" (補語)
文型
- 第三文型 (SVO: "English has gone through so many changes")
- 第五文型 (SVOC: "native speakers find it hard")
文型の訳し方
第三文型では「英語は〜を経験した」、第五文型では「ネイティブスピーカーは〜が難しいと感じる」と訳します。
文法の説明
- "has gone through" は「経験した」という現在完了形です。
- "find it hard to understand" は「理解するのが難しいと感じる」という構造です。
訳
「英語は非常に多くの変化を経験してきたため、ネイティブスピーカーでさえも新しいバージョンの英語を理解するのが難しいと感じています。」
単語の解説
- gone through: ゴーンスルー(経験した)
- hard: ハード(難しい)
3文目:
英文
"Different places in the world where English is spoken have produced new styles of English, which makes learning English even more interesting."
品詞分解
- S: "places" (主語)
- M: "where English is spoken" (従属節)
- V: "have produced" (現在完了形)
- O: "new styles of English" (目的語)
- S: "which" (主語)
- V: "makes" (動詞)
- O: "learning English" (目的語)
- C: "even more interesting" (補語)
文型
- 第三文型 (SVO: "places have produced new styles")
- 第五文型 (SVOC: "which makes learning English more interesting")
文型の訳し方
第三文型では「場所が〜を生み出した」、第五文型では「それが〜を〜にする」と訳します。
文法の説明
- "have produced" は「生み出した」という現在完了形です。
- "which makes" は「〜を〜にする」という構造です。
訳
「英語が話されている世界のさまざまな場所では、新しい英語のスタイルが生み出されており、それが英語の学習をさらに面白くしています。」
単語の解説
- produced: プロデュースト(生み出した)
- styles: スタイルズ(スタイル)
4文目:
英文
"Throughout the world, English has a lot of new versions and sometimes that can confuse even native speakers."
品詞分解
- M: "Throughout the world" (副詞句)
- S: "English" (主語)
- V: "has" (動詞)
- O: "a lot of new versions" (目的語)
- S: "that" (主語)
- V: "can confuse" (助動詞+動詞)
- O: "native speakers" (目的語)
文型
- 第三文型 (SVO: "English has a lot of new versions")
- 第三文型 (SVO: "that can confuse native speakers")
文型の訳し方
両方とも第三文型のため、「英語には〜があり、それが〜を混乱させることがある」と訳します。
文法の説明
- "has a lot of new versions" は「多くの新しいバージョンを持っている」という構造です。
- "can confuse" は「混乱させることができる」という助動詞です。
訳
「世界中で英語には多くの新しいバージョンがあり、それが時にはネイティブスピーカーでさえも混乱させることがあります。」
単語の解説
- confuse: コンフューズ(混乱させる)
この問題で選ぶべき選択肢は3番です。
怪しい、、、
解説
本文では、異なる場所で話される英語が新しいスタイルを生み出しており、英語を学ぶことがさらに興味深くなっていることが強調されています。この内容が選択肢3番と一致しています。
6⃣
1文目:
英文
"The invasion of England by the Normans in the 11th century helped to create so-called Modern English."
品詞分解
- S: "The invasion" (主語)
- M: "of England by the Normans in the 11th century" (修飾句)
- V: "helped to create" (動詞)
- O: "so-called Modern English" (目的語)
文型
- 第三文型 (SVO: "The invasion helped to create Modern English")
文型の訳し方
第三文型は「〜が〜を助けた、作った」という形で訳します。
文法の説明
- "helped to create" は「〜を作るのを助けた」という意味の動詞句です。
- "so-called" は「いわゆる」という形容詞で、Modern English を修飾しています。
訳
「11世紀にノルマン人がイングランドを侵略したことは、いわゆる現代英語を作る助けとなりました。」
単語の解説
- invasion: インヴェイジョン(侵略)
- century: センチュリー(世紀)
2文目:
英文
"English has changed a lot in pronunciation, but that is not so obvious as in the area of spelling."
品詞分解
- S: "English" (主語)
- V: "has changed" (動詞: 現在完了形)
- M: "a lot in pronunciation" (副詞句)
- S: "that" (主語)
- V: "is" (動詞)
- C: "not so obvious as in the area of spelling" (補語)
文型
- 第一文型 (SVM: "English has changed a lot")
- 第二文型 (SVC: "that is not so obvious")
文型の訳し方
第一文型は「英語が〜において変わった」、第二文型は「それは〜ほど明白ではない」と訳します。
文法の説明
- "has changed" は「変わった」という現在完了形です。
- "not so obvious as" は「〜ほど明白ではない」という比較表現です。
訳
「英語は発音において多くの変化を遂げましたが、それは綴りの分野ほど明白ではありません。」
単語の解説
- pronunciation: プロナンシエイション(発音)
- obvious: オブヴィアス(明白な)
3文目:
英文
"In spite of the efforts of scholars who aimed at the uniformity of English spelling, there are some differences left between British English and American English."
品詞分解
- M: "In spite of the efforts of scholars" (前置詞句)
- S: "who" (主語)
- V: "aimed at" (動詞)
- O: "the uniformity of English spelling" (目的語)
- S: "there" (形式主語)
- V: "are" (動詞)
- C: "some differences left between British English and American English" (補語)
文型
- 第一文型 (SVM: "There are some differences left")
- 第二文型 (SVC: "who aimed at the uniformity")
文型の訳し方
第一文型は「〜が存在する」、第二文型は「〜を目指している」という形で訳します。
文法の説明
- "In spite of" は「〜にもかかわらず」という意味の前置詞句です。
- "aimed at" は「〜を目指した」という意味の動詞句です。
訳
「英語の綴りを統一しようとした学者たちの努力にもかかわらず、イギリス英語とアメリカ英語の間にはいくつかの違いが残っています。」
単語の解説
- efforts: エフォーツ(努力)
- scholars: スカラーズ(学者)
4文目:
英文
"The most important factor in creating new versions of English is the new terms and expressions found on the Internet."
品詞分解
- S: "The most important factor" (主語)
- M: "in creating new versions of English" (修飾句)
- V: "is" (動詞)
- C: "the new terms and expressions found on the Internet" (補語)
文型
- 第二文型 (SVC: "The most important factor is the new terms and expressions")
文型の訳し方
第二文型は「最も重要な要素は〜である」という形で訳します。
文法の説明
- "terms and expressions" は「用語と表現」という名詞句です。
- "found on the Internet" は「インターネットで見つかった」という分詞構文です。
訳
「英語の新しいバージョンを作る上で最も重要な要素は、インターネット上で見つかる新しい用語と表現です。」
単語の解説
- expressions: エクスプレッションズ(表現)
- Internet: インターネット(インターネット)
この問題で正しい選択肢は3番です。
解説
本文では、学者たちが英語の綴りを統一しようとしたが、イギリス英語とアメリカ英語の間には依然として違いが残っていることが述べられています。これが選択肢3番の内容と一致します。
これも怪しいので確認お願いします!!